運営について 最終更新 2026.07.29

編集方針と運営者

結論

SuppNestの数字はルールベースで計算しており、AIに点数を作らせていません。記事に書く数値は公的な一次情報から実際に数えた値だけで、確認できないものは書かずに「公開情報では確認できません」と明記します。製品を売らず、掲載料や広告費も受け取りません。収入はProの購読料だけです。

誰が運営していますか?

SuppNestは、個人開発者の北林 歩が提供するiOSアプリと、その関連メディアです。法人ではなく個人の運営で、記事の執筆・編集・データの集計もすべて同じ提供者が行っています。連絡先は suppnest47@gmail.com です。

医師・薬剤師・管理栄養士といった資格に基づく助言は行いません。このサイトが提供するのは、公的機関が公開しているデータを読みやすく整理し、自分の摂取量と突き合わせられるようにすることだけです。個別の健康判断は、医師・薬剤師にご相談ください。

記事の数字はどこから来ていますか?

記事に書く数値は、公的機関が公開している一次情報から実際に数えた値だけです。主に使うのは、消費者庁の機能性表示食品届出データベース(収録11,207件・2026年7月22日時点)、厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」、文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」の3つです。

他サイトが書いている数字を孫引きすることはしません。件数を書くときは、手元に取り込んだデータベースを実際に集計した値を使います。海外の情報を引くときは、NIH(米国国立衛生研究所)のファクトシートなど、出典をたどれるものに限ります。

主に使っている一次情報
出典使う場面収録・版
消費者庁 機能性表示食品届出データベース届出件数・関与成分の1日摂取目安量11,207件/2026年7月22日時点
消費者庁 特定保健用食品 許可品目一覧トクホの件数・許可内容1,024件/2026年6月25日時点
厚生労働省 日本人の食事摂取基準推奨量・目安量・耐容上限量2025年版
文部科学省 日本食品標準成分表食品100gあたりの成分値八訂 増補2023年
日本健康・栄養食品協会/JIHFSGMP認定・認証工場228件/2026年7月3日時点
NIH Office of Dietary Supplements海外の知見・成分間の相互作用ファクトシート

件数は取得時点の値です。各機関のデータベースは随時更新されるため、最新の値は各出典でご確認ください。

数え方・時点・原本のURLは引用についてにまとめています。出典を書いていただければ、連絡なしで自由に引用できます。

AIはどこまで使っていますか?

AIは記事の下書きに使いますが、点数や件数といった数字をAIに作らせることはありません。アプリの製品スコア・マイサプリスコアはすべてルールベースの計算で、コードとして公開された基準に従います。AIの役割は、計算済みの数字を読んで説明することに限定しています。

記事の下書きは、あらかじめ決めた規定(出典の明記、薬機法の規律、確認できない数字は書かない)に従って生成し、公開前に数値を一次情報と照合しています。照合できなかった数字は削除するか、「公開情報では確認できません」と書き換えます。

書かないと決めていることは?

治る・効く・予防する・改善すると断定する表現は書きません。体験談やbefore/afterも扱いません。これは薬機法の規律に沿った運用で、効果については「〜と報告されています」「届出の表示では〜」と、必ず出典に紐づけた書き方をします。

  1. 捏造しない

    件数・配合量・価格を推測で書きません。数えていない件数は書きません。

  2. データ不足を隠さない

    調べても確認できなかったときは、そのまま「公開情報では確認できません」と書きます。世間で広く言われている数字でも、出典が確認できなければそう明記します。

  3. 断定しない

    効果に関する記述は言い切らず、出典に紐づけます。事実(数値・制度)は言い切ります。

  4. 他社製品を貶さない

    比較は「用途で使い分け」の姿勢で書きます。自社より優れた点があれば隠しません。

お金はどこから得ていますか?

SuppNest Proの購読料(年3,980円/月580円)と、Amazonアソシエイトの紹介料です。製品を売っておらず、メーカーからの広告費・掲載料は受け取っていません。評価される側からお金を受け取らないことが、表示の順番を守るための条件だと考えています。

Amazonアソシエイトについて

製品ページと、実在の製品名を挙げた記事から、Amazonの検索結果へのリンクを置いています。このリンクから購入されると、SuppNestに紹介料が入ります。リンクのあるページには、そのページ内に必ずその旨を書いています。

どの製品を買っても条件は同じです。特定のメーカーと個別の契約を結んでいないため、A社の製品が売れてもB社の製品が売れても、入ってくるものは変わりません。だから、紹介料を理由に順番を変える動機がありません。

点数の計算にリンクの有無は入っていません。製品スコアの計算方法で公開しているとおり、点は用量・品質の裏づけ・情報の開示・1日あたりの価格の4つだけで決まります。計算式は src/score.ts にあり、公開前の検査でページと実装が一致していることを毎回確かめています。

2026年8月8日に変えたこと

それまでこの節には「アフィリエイト報酬は受け取っていません」「アフィリエイトプログラムには参加していません」と書いていました。Amazonアソシエイトに参加したため、事実に合わせて書き換えました。前の記述を消して差し替えるのではなく、変えたこととその日付をここに残します。訂正の記録と同じ扱いです。

景品表示法(2023年10月からの規制)により、広告であることが分かりにくい表示は禁止されています。リンクのあるページに明示するのはそのためです。

誤りを見つけたらどうすればいいですか?

suppnest47@gmail.com までご連絡ください。記事の数値や出典に誤りがあった場合は、確認のうえ修正し、記事の更新日を改めます。指摘の内容が正しければ、元の記述をこっそり書き換えるのではなく、何を直したかが分かる形で反映します。

公的機関のデータベースは随時更新されるため、記事に書いた件数が古くなることがあります。取得時点を必ず併記しているのはこのためです。最新の値は各出典でご確認ください。

関連:選び方と管理 成分から調べる 製品から調べる道具スコアの計算 記事一覧プライバシーポリシーサポート

本サイトの記事およびSuppNestアプリは情報提供を目的としたもので、診断・治療・予防を目的とするものではありません。特定の効果や効能を保証するものでもありません。持病のある方・服薬中の方・妊娠中の方は、医師または薬剤師にご相談ください。

これまでに直した誤りは?

公開後に誤りが見つかった記事は、これまでに3本あります。いずれも該当記事の中に、日付・何が誤りだったか・正しくは何かを残したまま訂正しています。記述を消して差し替えることはしません。下の一覧から、実際の訂正文を読めます。

日付記事何が誤っていたか
2026年7月31日プロテインと併用して重複しやすい成分「6製品を確認したところ、配合されているのはタンパク質のみ」と書いていました。ザバス「ホエイプロテイン100」はビタミンD・C・B群を配合しており、確認しないまま断定した誤りでした。
2026年8月2日GABAサプリの選び方届出件数を6成分ぶん書いていましたが、すべて誤りでした(GABA 1,295件→1,409件など)。古い時点の値が残っていたものです。
2026年8月2日ルテインサプリの選び方ルテインの届出件数を390件と書いていました。数え直すと521件(現行337件)で、390件はどの数え方でも再現できませんでした。

訂正は記事から消さずに残します。あとから読む人が「何が変わったか」を確認できないと、訂正した意味がないためです。

3件をどう見つけて、どう止める仕組みを作ったかは自分の記事の誤りを3回公開しましたに書いています。

公開前に何を確かめていますか?

記事は公開前に5つの検査を必ず通します。1つでも引っかかれば、その日は公開しません。人が読んで確かめるだけでは同じ誤りを繰り返したため、機械で確かめる形にしました。実際にこの検査は、上の3件と同じ種類の誤りを公開前に止めています。

検査止めるもの
栄養素の基準値食事摂取基準の旧版(2020年版)の数値が残っている記事。鉄の耐容上限量など、2025年版で変わった6つの値を見ます。
届出件数記事に書いた機能性表示食品の届出件数が、手元のデータベースを数えた値と合わない記事。
届出統計配合量の分布・販売状況・撤回件数が、集計した台帳と合わない記事。
記事の形問いと答えが噛み合っていない、出典のない図表がある、FAQを折りたたんでいる、結論が長すぎる、といった記事。
公開ファイル記事以外の作業用ファイルが混ざったまま公開されること。

検査そのものも誤ることがあります。2026年8月4日には、マグネシウムの上限350mgに含まれる「50mg」を鉄の旧上限として誤検出していたことが分かり、直しました。検査を直した記録も同じように残します。