製品スコアはどう計算されるか
結論
4つの軸を重みつきで足した10点満点の数字です。AIは点を決めていません。同じデータなら誰が計算しても同じ点になります。
4つの軸を重みつきで足した10点満点の数字です。AIは点を決めていません。同じデータなら誰が計算しても同じ点になります。
用量35%・品質の裏づけ25%・情報の開示20%・1日あたりの価格20%の重みで、それぞれ10点満点の点を足し合わせます。すべて決まった式による計算で、AIは点を決めていません。確認できなかった軸は計算から外し、残りで割り直します。
| 軸 | 重み | 何を見ているか |
|---|---|---|
| 用量 | 35% | 成分ごとの量が、目安の範囲に入っているか |
| 品質の裏づけ | 25% | トクホ・第三者検査・GMP・機能性表示食品のいずれかを確認できるか |
| 情報の開示 | 20% | 成分ごとの量・全成分表・原材料名・使用方法が書かれているか |
| 1日あたりの価格 | 20% | 価格を内容量で割った1日あたりの金額 |
重みは src/score.ts の実装から読み取ってこのページを作っています。コードを変えるとこのページも変わります。
成分の量が分からない製品には点を付けず、「データ不足」と表示します。以前は価格さえ分かれば点を出していたため、中身が1件も分からない製品が「安いから」という理由で高い点になっていました。何が入っているかが分かることを、点を出す条件にしています。
なりません。確認できた軸の数で点の上限を変えているためです。4軸すべて確認できた製品は10点まで、3軸なら9.2点まで、2軸以下なら8.4点までしか出ません。欠けた軸を除いて割り直すだけだと、情報が少ない製品ほど平均が上がってしまいます。
| 確認できた軸 | 点の上限 |
|---|---|
| 4軸すべて | 10点 |
| 3軸 | 9.2点 |
| 2軸以下 | 8.4点 |
確認できた印のうち、最も強いもの1つを採ります。国が製品ごとに審査して許可するトクホがいちばん強く、事業者の届出である機能性表示食品は中程度として扱います。印が確認できない製品は減点せず、「データ不足」とします。確認できないことは、粗悪であることを意味しないためです。
| 公的な印 | 点 | 何を意味するか |
|---|---|---|
| トクホ(特定保健用食品) | 9.5 | 国が製品ごとに有効性と安全性を審査して許可したもの |
| 第三者検査済み | 9 | 外部の機関が成分量を実際に測ったもの |
| 健康食品GMP認定 | 8 | 認定を受けた工場で作られたもの |
| 機能性表示食品 | 6.5 | 事業者が消費者庁に届け出たもの(国の審査は受けていない) |
機能性表示食品は事業者が消費者庁に届け出る制度で、消費者庁長官の個別の審査・許可を受けたものではありません。同じ「公的な印」でも意味が違うため、点も分けています。
8点以上を「優秀」、6.5点以上を「良い」、5点以上を「ふつう」と表示します。点は製品情報の確かさと用量の妥当性を示すもので、効き目の強さを示すものではありません。低い点は「情報が少ない」か「用量が目安から離れている」ことを意味します。
| 表示 | 点 |
|---|---|
| 優秀 | 8点以上 |
| 良い | 6.5点以上 |
| ふつう | 5点以上 |
| データ不足 | 点を出さない |
いいえ。すべて決まった式による計算で、AIは点を決めていません。同じデータを入れれば誰が計算しても同じ点になります。AIが使われているのは、出た数字を日本語で説明する場面だけです。
成分の量が分からない製品には点を付けません。「価格が安い」だけで点を出していた時期があり、中身が1件も分からない製品が高い点になっていたためです。いまは何が入っているかが分かることを条件にし、分からないものは「データ不足」と表示します。
なりません。確認できた項目が少ないほど点の上限を下げています。4項目すべて確認できた製品は10点まで、3項目なら9.2点まで、2項目以下なら8.4点までです。情報を出している製品ほど高い点に届く仕組みです。
減点しません。届出や認証が確認できないことは、その製品が粗悪であることを意味しないためです。確認できた製品にだけ加点し、確認できないものは「データ不足」として扱います。
本ページは情報提供であり、診断・治療・予防を目的とするものではありません。点数は特定の製品を推奨するものでもありません。持病のある方・服薬中の方は医師または薬剤師にご相談ください。